Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

俳句シリーズ166

瀬戸際の 攻防尻目 散らかる夜 掃除をいくらしても、部屋のごみごみした感じは残るまま。散らかり汚いのと、程よく散らかっているこのギリギリのラインはどこか。 これから日々検証して行こうと思う。 人はナニカの求道者。合掌。 トビタ in キョウト

俳句シリーズ165

流す汗 止まらず店に すぐ止まる 日中、京都の三条商店街へ。 少し歩けば、汗が止まらず、汗を止めるために涼しい場所へ。ということで、ものの30分もたたずに喫茶店へ。 汗は止まらず、歩みは止まる。酷暑を越えた狂暑。その酷暑、狂暴につき。合掌。 おぼ…

俳句シリーズ164

やみくもに 動いてみたら 汗だくに 当たり前の結果なんですが、必要な時がある。結果は同じ汗だくですが。 皆様、熱中症にはご注意を。合掌。 ポンポン・クリスピー2

俳句シリーズ163

贅沢は 敵にはならず 潤いに 何かしら週に1つは潤いがないと。 という訳で、仕事を早くあがり軽くラン。とにかく、能動的にカラダを動かすように、暑くても。外は暑くて汗をかき、ジムは涼しい中で結局汗をかいている。 不思議な矛盾の共存。矛盾した状況こ…

俳句シリーズ162

イライラが 汗にならずに 発電に イライラが発電して電気にかわればな。 そんなことを思ったエアコンの効かない2階で仕事をしていた今日。暑い。ただただ、その一言に尽きる日々。 合掌。 辻利の抹茶サンド

俳句シリーズ161

これこそが 人間らしい 仕事かな 仕事終わりに、奉仕作業の草刈りに。 おおい繁った草を黙々と草を刈る。ただただそれだけの作業だが、成果ははっきりと目に見える。 外はまだ暑さがこびりつくように残る中、小一時間程、行った草刈り。 普段のデスクワーク…

俳句シリーズ160

パスワード ワスレテ再度 ロックオン 旅行明け1日目。ダル重い体を引きずり仕事へ。仕事を開始しようと、いつもの端末にログインしようとしたら、IDとPASを5回間違え、あっさりロック。 炎天下の行軍の後遺症の影響が、朝からでた旅行明け初日であった。 …

俳句シリーズ159

担ぐのは ゲンとカバンと 我が子かな 和歌山からの帰りの電車。 もう後15分で我が家の最寄り駅というところで、下の子が眠りの世界へ。。。 昨日は慣れない宿で、興奮したのか夜もはしゃいでナイト営業(オプションで夜中3時のおねしょ付き)。日中は炎天下の…

俳句シリーズ158

歩く夏 明暗分かれ 疲れ果て 朝の6時に起床し、朝の7時半発のパンダ列車で和歌山へ。 前日、炎天下の大阪をウロウロ。疲れて泊まったホテルは、セミダブルベッドに子供と二人で寝る息苦しさ。 微妙な体力の回復の中、朝焼けに照らされたパンダ号を見て……歓…

俳句シリーズ157

たこ焼や 匂いつられて 串カツも 大阪駅に着いて、まずたこ焼。 そして、串カツ昼ビーへ。 電車で行くとなると、こうなってしまう訳で。たこ焼、旨し。合掌。 たこ昌のたこ焼き

俳句シリーズ156

サヨウナラ 不快な今に サヨウナラ 明日から家族でバカンス。 久方ぶりの非日常。潤いなくして、働く気なし。いざ参る。合掌。 クーリッシュ・レモン

俳句シリーズ155

トラブルが ない日何故だか モノタリナイ トラブル依存症。合掌。 MOW

俳句シリーズ154

鍵のない 金庫とかした デスクかな 未払いの請求書が、複数発見され、てんやわんや。請求書を机の引き出しに入れ、3分あたためれば、あら不思議。 遅延届がいる請求書の出来上がり。。。 温めすぎにご用心。合掌。 昼食がこれだけだと何かお洒落

俳句シリーズ154

真っ赤だな 気温と株価 真っ赤だな たまらない暑さ、株価も上げ銘柄多く真っ赤。外気温と株価だけは赤く、連休あけの気持ちだけはブルー。上がる要素がない。。。 合掌。 ブラック・モンブラン

俳句シリーズ153

暑い中 元気いっぱい 発熱へ 暑い最中、三連休、流石にどこにもいかないのは問題なんでプールと公園へ。 プールは室内で涼しかったが、ロスタイムにせがまれた公園は、日陰わずかな半地獄。 せがまれた時刻は暑さのピークであろう午後3時。遊んでいるのは、…

俳句シリーズ152

暑くても 子供と外へ これマスト 何気ないけど、いつでも特別。 子供と遊ぶとこんな瞬間がふとある。 この狭間を感じとれる感性を大切に。合掌。 ミカドコーヒープリン

俳句シリーズ151

イライラが 仕事進める ドーパミン 余計な紙を作成せよの指示が入るとイライラ。腹がたって、がっと臨戦体勢で仕事をすると良く進む。 イライラも仕事を進める起爆剤になるもんで。合掌。 カスタード味

俳句シリーズ150

緩やかに 流れに任せ 万事良し 自分がワイワイ言うより、あえて口出しせずに任せる。こういった懐の深さは、何事にも大切です。合掌。 ザ・クレープ

俳句シリーズ149

議論する つもりはあるが 口論に 今日は関連会社が集まっての企業説明会。 上位互換に当たる企業に対し、自社も含めた関連会社からあれして、これしての大合唱、さながらカエルのごとく。 関連会社が費用負担して、その上位企業がシステム作ってる関係もある…

俳句シリーズ148

暑い中 ヒヤリ求めて コンビニへ 意味もなく、店内に入り涼む惰性な自身は嫌だが、そんな自分もやはり愛おしい。 自分を労り、慈しみ。合掌。 ブルガリア・フローズンヨーグルト

俳句シリーズ147

コロナ開け 初会合で 顔合わせ 長らくコロナの影響で開催が延期されていた地域の互助会が2年ぶりに開催された夜。 久しぶりの会合で、初幹事。 二人一組で動くはずが、相方は急遽仕事でソロ舞台。最近、こんなケース多いなぁと感じながら、こういった不測の…

俳句シリーズ146

鶏カラは 唐揚げでなく スプラだよ 来週のトリカラマッチの開始に合わせ、サーティワンとスプラトゥーンがアイスでコラボ。 暑い中、トリカラフレーバーのアイスを食べて気分爽快、色トリドリ 唐揚げ以上の認知度となるか。 来週の開始が、楽しみだ。合掌。 …

俳句シリーズ145

串カツを 食べる家族で 田中かな 久方ぶりの家族で串カツ田中へ。 子供達の成長と供にお会計も成長。楽しい飲み会、家族でも。田中家は、やはり同じ屋号の店へ。かすうどん旨し。 合掌。 ぽてりこ

俳句シリーズ144

淀みなく 終わりよければ 金曜日 粘っとした日々を耐えしのぎ、ようやく金曜日。鬱屈とした仕事と、日々の淀んだ気持ちをすっきりさせる唯一の手段。 走る。 仕事終わりに無心にRun。 無心になること、これが淀みを解消するツール。RunそしてRun。合掌。 白…

俳句シリーズ143

忘れ物 思い出ひたる プールかな 今日の子供達は学校でプール。 連日の暑さの中、水の中で遊べると聞けば、羨ましい限りの一言。 朝の行ってきますで、家をでた。が、楽しみにしていたプールにも関わらず、プールのカバンを持たずに家をでていく。。。 人間…

俳句シリーズ142

止めどなく 流れる汗が 糊代わり 室温が26度設定、均一に涼しさが広がらず、暑い場所はやはり暑いまま。 そして半袖を着て仕事をしてると、書類が腕につく。暑さと半袖がコラボし、糊になる。 そして、イライラの不快指数が高まるシナジーを生む。暑いの一言…

俳句シリーズ141

サバイバル 妻が風邪ひき リバイバル 妻、発熱の報せを受ける。 我が家の緊急事態宣言が発令…されたような気がする。暑さと疲れと、風邪の子供の看病と、バテてやられた模様。 いざ看護の時なり。合掌。 白ばらプレミアム

俳句シリーズ140

暑い部屋 涼しい部屋が 寒い部屋 会社と会社の別棟のサーバー室を往復。 暑い中から、涼しい極楽サーバー室。はじめの内は涼しくて良いが、現金なもので、作業をじっとしてると寒くなる。 つくづく人間は環境の生き物だと実感した1日だった。合掌。 雪見大…

俳句シリーズ139

のんびりと 午後の暑さで 引きこもり 今日は子供達は、剣道の錬成へ。 朝の家事諸々を済まし、昼からは久しぶりのお一人様。午後からどこかへ行こうかと思いきや、余りの暑さにぐったりし、キモチを折られる。 そんな訳でホームステイを選択。 のんびりと家…

俳句シリーズ138

なに食べる 即答でるは カレーなり いくつになっても、食べたいものはカレー。 やっぱり、カレーがでてきます。合掌。 白ポンデ