Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

俳句シリーズ158

 歩く夏 明暗分かれ 疲れ果て

 朝の6時に起床し、朝の7時半発のパンダ列車で和歌山へ。

 前日、炎天下の大阪をウロウロ。疲れて泊まったホテルは、セミダブルベッドに子供と二人で寝る息苦しさ。

 微妙な体力の回復の中、朝焼けに照らされたパンダ号を見て……歓喜

 何事も忍の一字を胸に。合掌。
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     パンダクッキーサンド