2023-07-23 俳句シリーズ158 バケイション 歩く夏 明暗分かれ 疲れ果て 朝の6時に起床し、朝の7時半発のパンダ列車で和歌山へ。 前日、炎天下の大阪をウロウロ。疲れて泊まったホテルは、セミダブルベッドに子供と二人で寝る息苦しさ。 微妙な体力の回復の中、朝焼けに照らされたパンダ号を見て……歓喜。 何事も忍の一字を胸に。合掌。 パンダクッキーサンド