Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

俳句シリーズ460

雨ふらば 湿度感じる 夏気配 むしりとした雨。 夏の訪れ近しと思えるようになり、自身の年齢の蓄積を感じる。合掌。 明治アーモンド・Bitter

俳句シリーズ459

あっけなく 終わりを迎え 一息に 例年の事業の、再プレゼンの日。 前回は、ケチョンケチョンに言われ終了、昨年と何ら変わったところはないのだが。 今回は惰性でのプレゼンではなく、再度多少資料を練り直し、緊張しながらもメリハリをつけ実施。 説明が終…

俳句シリーズ458

見た目とは 裏腹にして 汗だくに 何をするにしても、見た目は特に緊張してるように見えないが、内心パンパンに緊張しているより、見た目ガチガチに緊張してるように見えるが、内心は涼しい気持ちの方が特な訳で。 ワタシは大体、見た目ガチガチ、内心パンパ…

俳句シリーズ457

パルメザン チーズか武器か 誤認して パルメザンはチーズ、パルチザンは槍。 ちょっと、間違えてしまいそうな要素があるなと思い、詠む。特に意味はない。合掌。 パキーラ・ホワイト

俳句シリーズ456

くだらない くだりたいけど くだらない 気温の上げ下げ、残業の増加で体調悪くなりつつあり、気分爽快とはならないが、気持ちは案外下がらない、 物事がくだらないのではなく、気持ちの話として詠んでみる。思い込みを一旦、小脇に置き詠んでみる。合掌。 は…

俳句シリーズ455

なりふりを 構わぬ動き 時近し エネルギーの残量、いと少なし。 なりふり構わぬ、土日厭わずの仕事。 既にエネルギー切れのガス欠。 なりふり構わぬ動きができなくなる時は近し。キューピーのドーピング復活も近し。 合掌。 世にもおいしいブラウニー イチゴ…

俳句シリーズ454

ミスマッチ 何がマッチか 分からない ミスマッチと言われると、まぁそんなもんかと思うが、何が自分にマッチしてるかとたんに分からなくなる。 流れ着くまま、気の向くまま。 これが一番の心情か。合掌。 平日夜の濃厚バニラアイス

俳句シリーズ453

サイコロの 目が出てみれば 振り出しに 本日、会議。 いつもは、外野席でのんびりしているだけだが、今日は説明者。 緊張しつつも、前年度からの変更点を説明し、会議で審議事項が通ると思いきや、まさかのやり直し。 仕事すごろくは進まず、振り出しに。。 …

俳句シリーズ452

カーニバル 踊りさておき ザッツラン 今日は子供達の学校で、学年対抗リレー、リレーカーニバルが開催。 中々の白熱。 プロの試合はモチロン面白いが、アマチュアの戦いも中々、順位の変動が激しく面白い。 スポーツと縁遠い生活を送る日々だが、そろそろト…

俳句シリーズ451

プカプカと 浮かぶ布団は まだらにて 大きな雲の上で寝たい。 突如、そんな願望にかられた今日。 夜型生活、継続中。ホタルの時期です、今年も。合掌。 世にもおいしいブラウニー チョコバナナクレープ

俳句シリーズ450

眠た目を 擦る夢見て また眠る 月曜日が嫌で見たまぼろしか。 睡眠不足は借金が貯まる状態と、誰かのYouTubeで見たが、借金の利息が夢、幻なのか。睡眠負債の副次的作用と思いたい。 合掌。 癒しのだいふく

俳句シリーズ449

椅子の上 3年いたら 燃え尽きる 石の上にも3年。 3年は継続しないとその取り組みの面白さや合う合わないは分からない。短期的にはネガティブ要素、長期的には以外とポジティブ要素。 いずれにも、自分の心持ち次第というところが大きい。 翻って今のワタ…

俳句シリーズ448

かりそめの 休みの予定 まぼろしか 休みの予定は、結局仕事になる。 致し方ないところもあるが、天気の良い日は外に行きたい。 かりそめの仕事に早くなってほしいと思う、かりそめの休暇。 脱力しながら、ほどほどに。合掌。 麦チョコマリオ

俳句シリーズ447

眠る場を 変える気はなく 椅子で寝る 椅子で寝る心地良さが少し見えてきた。 見たくもない景色。 karoushi。和製英語の一つ。 合掌。 クーリッシュ ラムレーズンサンド

俳句シリーズ446

日を跨ぐ それだけ続く 力かな 果たして、これは継続は力になるのか。 分からないまま、時は流れる。合掌。 淡路島 焼きプリン

俳句シリーズ445

霞あり 眼擦れば 疲れ目で 眼前に霞あり。 霧かと思えばただの疲れ目。 眼精疲労なり。合掌。 和風ラムネとこんぺいとう

俳句シリーズ444

今宵また 月の明かりと ピクミンを カエリミチ、ピクミンと供に花を植える、月明かりと供に。 自転車のスピードがたくさん花植え、ちょうど良い。深夜の合掌。 ポンデリング ほうじ茶密

俳句シリーズ443

眠りとは 立ったままでも できるもの 疲労のピークか、2~3分、立ったまま寝ていた。。。ニンゲンは、環境に慣れる生き物。合掌。 長スパ クッキーラボ

俳句シリーズ442

休んでも 気は休まらぬ 日曜日 日曜日でも、地域の行事や子供の習い事で、バタバタ、バタバタ。 気の休まらぬ日曜がデフォルトになりつつある。あー、どっぷり休みたい。合掌。 プリンアイス

俳句シリーズ441

ピクミンと お出かけ通じ 運動に まだ見ぬピクミンスポット、花植えでもらえるバッジや、仲間との記録達成。 外で運動する良いコンテンツなので、高齢者にはなおよし。 オーストラリアにもピクミンブルームをプレイしている人がいる驚き。 ワールドワイドで…

俳句シリーズ440

過密なら 仕事でなくて 果物で 仕事100%より、果汁100%が良い。 そんな季節に差し掛かりました。合掌。 メタセコイヤ

俳句シリーズ439

呼ばれても 知らぬ存ぜぬ 備蓄品 備蓄品のように呼ばれず、そっと佇んでいたい。ただただ、そう思う日々。 思考の中断のストレスから逃れたい。合掌。 小枝 抹茶チーズケーキ味

俳句シリーズ438

夜な夜なが ドナドナになる 水曜日 終わらぬ仕事に悶える。 魔の5月。果たして、乗り切れるのか。 合掌。 東京さくさくパイ

俳句シリーズ437

開ける夜が 止まれと思ふ 休み明け 鬼滅の刃では、早く夜が開けてほしいだが、連休開けの令和の日常は、夜明けよ止まれと願うばかり。 夜の鬼より、昼の鬼の方が多い。 合掌。 不二家のカスタードホイップケーキ

俳句シリーズ436

悲鳴だが 声はでずとも そこかしこ 神輿の後遺症が、肩と足の裏に。 肩は赤くはれ、足はマメができ。 ロボットのようなぎこちない動きの1日であった。合掌。 そやかて

俳句シリーズ435

夏日より 神輿も揺れて 歓喜あり 毎年、こどもの日の恒例、神輿途行。 徐々に新たな世帯も混じり、参加者の顔ぶれも代わりつつも、子ども以上に大人の方が子どもにかえる日、THE・神輿。 暑く、身体も軋みつつだが、普段の鬱屈とした何かが流れ落ち、気持ち…

俳句シリーズ434

五月晴れ 木々色めいて 雪見かな 暑い季節の幕開けに、木陰でのんびり雪見。 いと、風流。 木陰で雪見だいふく、最高。合掌。

俳句シリーズ433

感覚が 揺れて悶える 反転地 GW×快晴なので、家族で岐阜の養老天命反転地へ。インスタ映え高く、普段の感覚と違う感覚を味わえるとのに誘い文句に引かれ。 行ってみると、そこそこ家族連れやカップルでにぎわっており、美術品とアスレチックが融合した屋外施…

俳句シリーズ432

ミシミシと 床ではなくて 足が鳴る 昨日の山登りの反動か。 界王拳何倍の負荷だろうか。合掌。 ふとっちょマカロン

俳句シリーズ431

山歩き 木々の傘にて 快適に 休みを利用し、初のソロ山登りに岐阜の烏帽子山に。 天気はおあいにく様で道中、「今日は登るの厳しいかぁ」と思っていたものの、今日しか登る日はないので、いざ雨中の山へ。 登り始めると、山の木々が傘代わりになり、余り濡れ…