Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

俳句シリーズ483

スキップの 意味がそれぞれ バラバラで 理解は誤解の総体。昔、村上春樹の小説で印象に残ったフレーズ。 動画をスキップ、歩きながらスキップ、人間関係をスキップ、ウノでスキップ。 てんでバラバラな我が家の会話の一幕であった。合掌。 しましまうまうま…

俳句シリーズ482

通り抜け そこは抜かずに 王道で 近道するやつは、近道に潰される。 やはり王道が近道。 休日の王道。まさしく、それ昼寝。 昼寝最高、気持上場。合掌。 博多ラーメン棒

俳句シリーズ481

何かこう 思いつかずに 何書こう 毎日俳句、毎週ハイク。 今日という日の締めに、普段は考え始めてフッと思い浮かぶが、今日はまるで何も浮かばずなので、こんな感じの幕引き。 たまには、こんなのも良いもので。合掌。 ミヤコジマ キャラメル ワッフル

俳句シリーズ480

仮初めの 姿かたちは 七色に まばゆい光が現れて、何かの啓示かと思ったら、ただの立ちくらみ。 未だに疲れが、取れぬ、癒えぬ。 頑張るは惰性、休息は大きな意思表示。 これを念頭に今日も惰性の世界に。合掌。 オイコス

俳句シリーズ479

落ち込みは 家の整理で 落ち着きに 落ち込んだ時は、何故か家の整理をすると落ち着きを取り戻す。 悩み事があると、アタマを抱えて1人悶々とする傾向があり、頭のモヤモヤを身体を動かし、目に見えてスッキリしたのが分かるので、悩んだ時のルーティーンにな…

俳句シリーズ478

沈黙を 望む望まぬ 沈黙に ミス、沈黙、ミス、沈黙。 決して、一人称の女子は指していない。 ほとほと、トラブル続きです。合掌。 ザクほろ

俳句シリーズ477

梯子する 飲み屋でなくて 各医院 頭痛が治らず、今日は病院をはしご。 コロナに、インフル、CTに、血液検査。 ミニ人間ドックと化した1日であった。 そして、不調はいずれもなし。 良かった、良かった。 合掌。 パイプの中で寝るだいふく

俳句シリーズ476

眠りこけ いつの間にやら サザエさん 熱が下がらず、眠りこけ。 眠り続けた休日。休日らしい休日だが、何かモヤッとする感あり。熱がひかずに関節が痛い。関節が痛くなる場所は、以前と異なりアキレス腱。 初めて痛くなる場所に、若干戸惑い、新鮮味もありと…

俳句シリーズ475

眠りこけ 起きてまたもや 眠りこけ 眠りに特化した1日。 中々、頭痛は治らない。加齢によるものか。 合掌。 抹茶アイスとカタラーナ

俳句シリーズ474

偏頭痛 暑さにやられ 早上がり すざましい偏頭痛と、吐き気を催し早退。 軽い熱中症か、はたまた別の病か。 とにかく今日は精養にて。合掌。 マカロンサンド いちごみるく

俳句シリーズ473

加速する 仕事以外は スムーズに 仕事は今一つ、プライベートは案外悪くない。いつも、仕事のことが頭をもたげている自分を見直すチャンスかもしれない。 何かと現実逃避のサインがでる日々。 平穏が欲しい。合掌。 チョコまみれ ザ・ワールド

俳句シリーズ472

振り返る 我が身かわいさ 自己都合 自分の都合を全面的に押し出し、押し付けてくるやつが、何故か特する。 今はそのピークなのか、それとも始まりなのか。中々、中々、道半ば。合掌。 まめ板

俳句シリーズ471

コケながら 何とか保ち 少しずつ こけて、よろけて、つまづいて。 何とかカントカ、日々過ごす。 いつになったら、平穏な日々が訪れるのか…。合掌。 SAVAS

俳句シリーズ470

嫌だけど 踏ん張る気持ち 大切に トラブルつづきの先週からの月曜。 まるで仕事に行く気はおこらずだが、わずかながらの乗り越えたいと思う気持ちを携え、あくせくワーク。 行ってみれば意外と何とかなるもので。 そういった状況の中、案外人は優しいことに…

俳句シリーズ469

揺れ動く 事態の推移 見えぬまま 事態の渦中にいると、事態の推移が見えるようで見えない。 冷静に見れるようになるには、その出来事が過去になる必要あり。 果たして、いつ過去になるのやら。 合掌。 世にもおいしいブラウニー チョコミント

俳句シリーズ468

たちまちは 懲りずに続く 繁忙期 終わりと思ったら、続く突発的な繁忙期。 また、この日々かと思うと、げんなり。 自分の仕事への向き不向きと、これから自分が注力していく方向性を見つめ直す良いきっかけになることを意識し。今日は眠る。 眠りが少ないと…

俳句シリーズ467

誤りに 気付いた時は もう遅し 賽は投げられっぱなしで、事後対応に追われる。賽よ戻れと願えども、戻る気配はなし。 再&GOとは中々行かず。。。 合掌。 Haagen-Dazs レモンホワイトチョコレート&マカダミア

俳句シリーズ466

振り返り そこに誰かは いて欲しい 多数決での決めごと。 賛否で手を上げ、1人だけ。 孤軍奮闘、孤立無援。どちらがフィットするのやら。ん~、辛い。合掌。 世にもおいしいレモネードブラウニー

俳句シリーズ465

パトランプ 行方の先に 我が子あり 朝から流血、警察24時。 我が家の下の子が、ばとかーのアカランブの下、お巡りさんや沢山のスクールガードさん達に囲まれている。 遡ること朝の出勤前。妻への1本の電話。 子供が登校中に流血しているとのことであったので…

俳句シリー464

おやつ時 鳥が鳴いてる 閑古かな 今日は昼から休暇で京都に。 SOU・SOUで、夏のステテコを買う他ETCがありご無沙汰の京都へ。 ここ最近、円安・インバウンドが喧伝されていたが、サモアリナン。 海外の方々が平日にも関わらす、京極・寺町、錦通を闊歩。 あ…

俳句シリーズ463

時遅し もうはまだなり 時近し 遅刻しそうな時の心情を詠む。 特に意味はない。 ドントシンク・フィール。合掌。 みおしずく苺グミ

俳句シリーズ462

株眺め 新たな候補 日々模索 新NISA前の保有株を眺めながら、大きく利益が出ているのもあれば、大きくマイナスのものもあり、プラスマイナスでトントンというところ。 当時の読みがあたっているのもあれば、外れているのもあり、オール勝ちとは行かなかった…

俳句シリーズ461

ただ眠る この休み方 久方に 朝はいつもの時間に起き、昼は昼寝。 どかっときた睡眠負債の一部を、返済した気分。 何はともあれ一段落した感が、それまでの緊張を溶かした。夜もまた、眠くなるこの不思議。眠りが一番の癒し。今日も合掌。 あんホイップ フラ…