Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

俳句

俳句シリーズ426

口溶けを 求め汗かく ビールかな 仕事おわりにゃ一杯を。 ビールも汗かき、飲む方も汗をかく。 これ循環。合掌。 パルム 杏仁ストロベリー

俳句シリーズ425

くらくらと してはくるけど 踏ん張って 最近は夜の7時頃から、集中力が増す。 この傾向が良いのか、悪いのかは定かでない。ため息は漏れ続け。合掌。 モーモークレープ ミルクホイップ&苺ソース

俳句シリーズ424

プレイヤー 何をするにも プレイヤー player、prayer、Preyear。 同音多義語を並べてみる。特に意味はない。 合掌。 ビックリマンチョコ 39anniversary

俳句シリーズ423

バタバタと いつの間にやら 夕方に あー、忙しい。 忙しさに酔えず、酒に酔う。 合掌。 安土もも山

俳句シリーズ422

朝か昼 どちらに属す ゾーン帯 未だ朝に集中タイムがあるのか、昼ないしは夜にあるのかが分からない。 結局のところ、忙しさ次第で変動する。 これが今ある結論かと、七息思案。 七息思案を意識して導きだした答。 合掌。 トッピンぎゅ~!

俳句シリーズ421

挨拶が 戻るセレモニ コロナあけ 色んなセレモニーで挨拶が増えた。コロナの時は、感染リスクの関係から、挨拶はほぼ割愛されていたが、今はほぼ復活。 コロナ前のサクサク進んでいくことへの慣れからか、挨拶が重なると時間が間延びした感があるアフターコ…

俳句シリーズ419

まったりと ひなたぼっこは 気分だけ 忙しさにかまけ、ひなたぼっこの機会を見失う。ひなたぼっこをした気分だけでも持ち続けたい。昨日は、歓送迎会で飲み過ぎたため、更新できず、まどろみの中、眠ってしまう。 布団の中で、ふとんぼっこ。いやはや。合掌。…

俳句シリーズ418

夜9時が まだかもうかが リトマス紙 4月当初はまだ9時か、今はもう9時か。 人の時間の感じ方は、忙しさで変わる。 また、ランニングを再開せねば。 合掌。 チョコっとグミ

俳句シリーズ417

すっぽんと 月が会うのは いつかしら 月とすっぽん。 何を感じてそう詠んだか、分からないがふと浮かんだ一句。これまた、特に意味はない。 合掌。 コアラのマーチ ハローキティアップルパイ

俳句シリーズ415

外気温 夏になったら 害気温 今年も灼熱の暑さになるのだろうか。。。 アイスが美味しい。合掌。 ブラックサンダー Vanilla

俳句シリーズ414

ほっこりと 沈む身体と 浮く心 久しぶりに家族で安土城をハイキング。 そして、銭湯へ行く健康コンボ。 湯船に身体を沈めると、もう何もかもリセット。月に1~2回はこの至福の機会が必要と感じる日曜の夕方。また、明日から始まるも止めどなく、取り留めな…

俳句シリーズ413

バテバテの 七息思案 まどろみて 今日はYouTubeにて、七息思案を学び実践を試みたが、何息あるか分からない位、呼吸し、何も決まらず。 武士道は難しい。合掌。 ティラミスクッキークランチ

俳句シリーズ412

真夜中の 俳句作りに ほくそ笑む ガラスの靴でなく、水筒を忘れる。 アゲイン。合掌。 かじるバター&クッキー

俳句シリーズ411

去り際の タバコの香り ただ臭い 紙タバコを吸った後の人が近づくと、とにかく臭い。自分もあんな感じだったのかと思うとシュン。合掌。 トッポ ロイヤルミルクティー

俳句シリーズ410

ささやかな 俳句をつづる ぎりぎりで ささやかな俳句をつづるこの時間。 あな、いとおしや。1つの心の拠り所。 合掌。 自然美

俳句シリーズ409

果てしなく 時間は増えず 人は減る DXの御旗のもと、職場の人は減りにけり。 業務の効率化が人を減らす口実になっているような、なっていないような。合掌。 あげてないけどあげぱんみたいなアイス

俳句シリーズ408

にらめっこ 人ではなくて モニターと 人とのにらめっこを繰り返すのも当然辛いが、モニターとのにらめっこはなお辛い。 モニターがにらめっこの相手という悲しい現実。合掌。 アルフォート 厳選茶房

俳句シリーズ406

腹が立つ そんな時程 上手くいく たまにイライラしてることが、功を奏する時がある。怒ることで眠気が飛ぶ。 あまり良くないドーピング。 合掌。 マカロンチロル

俳句シリーズ405

ボロボロも 心は錦 晴れ晴れと 身悶えながら、長時間労働の中、少しずつ仕事は進捗。 身体の疲れはあるものの、気は晴れ晴れしている。果たして、これは正常な状況なのか。 合掌。 シン・じわーるバター

俳句シリーズ404

雨降れば 字固まらず 乱れがち 疲れのせいか、自分が書いて残したメモが読めない。雨降らずとも関係ない状況ですが、何か。 中々の乱文、時によし。合掌。 ZERO

俳句シリーズ403

たちまちは 目先のことを サクサクと 中長期的な展望はまた後程。 今は目先の業務をサクサクこなす。 こなし仕事のビックウェーブ。果たして、のりこなせるか。合掌。 たねやのミニバウム

俳句シリーズ402

新年度 ひっそり進め 何事も 漏れなく、ダブりなく。 少しずつ、じわじわ色んなことを進めていく。これが肝要。一気にやろうとすると、手戻りが多くなり混乱するもと。 経験則より導いた結論。合掌。 羽二重イチゴアイス

俳句シリーズ401

疲れても 走る気持ちは 消えにけり アクティブレスト。 洋の考え方だが、疲れた時程、運動を意識。 あくまで、程々ですが。 座ってばかりは、気が滅入ります。合掌。 桜もなか

俳句シリーズ400

一区切り 新たな年度 端境期 年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず。春は近い。合掌。 キャラメルウィッチ

俳句シリーズ399

忘れ物 日に日に増えて また明日 昨日は弁当箱、今日は水筒。 1日1つは何かを忘れる。加齢による物忘れか、ただの疲れか。 恐らく両方。合掌。 Dandy Vanilla

俳句シリーズ398

部屋のカギ 朝からなくて マイマイと 仕事場の部屋のカギがいつもの場所にない。 今朝の出来事。 念のため、上着やアウターのポケットにないかは確認したがもちろんない。 昨日、帰る際の記憶を振り返る。 いつもの机の脇にあるフックにかけた記憶は実はない…

俳句シリーズ397

慣れるには 嫌で堪らん 時間外 雑多な細々した業務が駄菓子のようにちりばめられ、その対応に時間を要し、この時間。 残業は嫌なもんで、いつのシーズンも。 合掌。 文明堂 どらやき

俳句シリーズ396

こまねいた 手かと思いき 足の先 手と足を変えてみたくて、何となく捻り出した一句。特に意味はない。合掌。 cosotto

俳句シリーズ395

まどろんで はたと目が覚め 灯りあり 昨日は明かりを消すのを忘れ、そのまま寝てしまう。 目が覚め、見ると午前1時。 何故、起きたか分からないが、再度眠りに。 そして、起きれば午前9時。 次の日が休みと分かると、眠りは長く。 春眠、暁で眠る。合掌。 …

俳句シリーズ394

下書きは いつでもブログ メモ代わり 何か思い付いたが忘れそう。 そんな時、以前は紙のメモを取っていたが、今や昔。では、同じシチュエーションの際は、どうするのかというと、スマホでメモ。 いつでも携帯、かさばらない。 片手でサクサク場所を取らない…