2024-03-24 俳句シリーズ395 俳句 徒然 まどろんで はたと目が覚め 灯りあり 昨日は明かりを消すのを忘れ、そのまま寝てしまう。 目が覚め、見ると午前1時。 何故、起きたか分からないが、再度眠りに。 そして、起きれば午前9時。 次の日が休みと分かると、眠りは長く。 春眠、暁で眠る。合掌。 世にもおいしいブラウニー リッチミルク