2023-12-17 俳句シリーズ297 俳句 徒然 年末 宝くじ 知り合いばかり 並ぶ列 年末の風物詩、宝くじを購入するため、売場に行ってみたところ、前に3組程並んでおり、その後ろに並ぶ。 よくよく見たところ、前に並んでいた3組とも職場の人達であった。 一攫千金を狙う方法を考え、実践するとなった際、やはりこの地に赴くのかと思うと、今の職業は、夢のない職業なのかしらと、暗澹たる気持ちになった師走の日曜。 果たして、夢のチケットの結果は。合掌。 世にもおいしいブラウニー(チーズケーキ)