2024-05-06 俳句シリーズ436 俳句 徒然 悲鳴だが 声はでずとも そこかしこ 神輿の後遺症が、肩と足の裏に。 肩は赤くはれ、足はマメができ。 ロボットのようなぎこちない動きの1日であった。合掌。 そやかて