Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

俳句シリーズ341

今宵みた 答え合わせの 沈黙よ 昨夜、決算プレイでトレードを行うことを決め、実行。本日、決算銘柄で選んだのはJR西日本(9021)。 引け後の決算発表は、ある意味テストを受けた後の答え合わせ。答えが流動的なのがたまに傷だが、そこが魅力でもある。 同社の…

俳句シリーズ340

人の行く 道の裏手に 花の山 誰もやってないことが、誰にもできないことではない。ハイキュー!! 鵜飼元監督より。 同じ内容だなぁと思い記した一句。 中々、難しいですね、これを実践するのは。合掌。 世にもおいしいブラウニー

俳句シリーズ339

ダレソレガ 言ってたいつも 合言葉 会話の中で、必ずダレソレガ言っていたを挟んで話す人がいる。 どこか無意識に、ワタシの意見の補強またはワタシは知っているけど、発言に責任は持たないよと、ライトエクスキューズが入っているように思えてきてならない…

俳句シリーズ338

ヨタヨタと 歩く以外の ウワサかな 幼児の歩き方は、よたよた。 ウワサ話の伝わりかたは瞬時、でも中身はほとんどどうでも良いことが多い。 これが本当のヨタ話。お後がよろしいようで。合掌。 ガナッシュショコラ

俳句シリーズ337

これでもか 思えど意図は 伝わらず 性別が違う人と人が理解しあうことは奇跡の所業なり。合掌。 チョコだらけ

俳句シリーズ336

ワルいのは ワタシを除く ダレカナノ 何かしら事が起きた時、主体性が感じられない人の思考を考察した際にできた一句。 自責と他責のシーソーゲーム。 老若男女問わず、今は圧倒的に他責側にばかり傾く世の中のような気が… 品格を備えるにはまず自責から。Ch…

俳句シリーズ335

いざ参る キモチ高ぶり 迷子かな 羅針盤を見失い、漂う。 漂流お仕事。雪がちらつく中での仕事中に浮かんだ一句。合掌。 パフェ・デ・ロワ・キャラメル

俳句シリーズ334

ここいらが 一つの峠 電子化の 仕事の決裁処理も電子化、契約も電子化。 ペーパレスが1つの正義になっているが、紙を刷るのと、電気を使い続けるのと、果たしてどちらがエコ&ロジーなのか。 答えは分からぬまま、ひとえに風の前の塵に同じ。合掌。 ブラック…

俳句シリーズ333

悲壮感 無くなり軽く ランニング 仕事終わりでも、億劫でなくなりつつあり、毎日5キロは走れるようになった、悲壮感なく。これが中年の成長というものか。今日も走って気分すっきり。合掌。 よいとまけチロル

俳句シリーズ332

面の皮 外気温とは 反比例 外気温とは裏腹に面の皮だけ、暑くなる。 おのれ、我が面の皮。合掌。 シュークリームのなか

俳句シリーズ331

串カツで ようやく我が家 新年を 串カツ田中でようやく、我が家の新年会。 わが子達よ、飲み屋好きとなれ。合掌。 キットカツ

俳句シリーズ330

微笑まし 漢字のわとは 書き損じ 下の子の作文の書き出し。 わたしの「わ」が「は」で「はたし」。 面白い文章は、やはり何か惹き付けるものがある。ただの間違いと取るか、目を引き付けるユニークさと取るか。 我が子ながらいと悩まし。合掌。 バタースコッ…

俳句シリーズ329

一息が 二息となり 時間切れ 仕事でも何でも、一段落したら一息。 一息ついて、さぁ次にという気持ちがでてくる時もあれば、ほっこりしてぼーっとしてたら、いつの間にやら、二息、三息、今日やろうとしていたことまで至らず時間切れ。 リフレッシュからの切…

俳句シリーズ328

雨降れば 気持ちしっとり みずみずし 雨が降ると、空模様はどんよりだが、気持ちはどことなく落ち着き、読書をしたくなる。 雨の効能の一つ。合掌。 サーティワンアイス

俳句シリーズ327

困ったな 悩んだ先に 誰かいる 「困ったな」と思った時、常にその先には手助けしてくれる人や、導いてくれる人がいる。 いつもそう思いながら日々過ごすと、案外楽観的な気持ちでいられると思う今日この頃でして。困り事は、新たな人と会うチャンスなのかも…

俳句シリーズ326

白と黒 赤青黄色 紫か 色で俳句をの着想から詠んでみる。 色を何個か上げて見てと質問したら、上記の色がでてくるハズ、恐らく。 定番カラーの一覧を並べてみた。特に意味はない。合掌。 匠海

俳句シリーズ325

体温を 身体で感じ 身支度を 朝の6時に起床し、まず外へ。 今日の寒さを体感し、自分の肌感覚を基に衣類を選び着替える。 何となくでなく肌感覚。意外と普段見落としがちだか、大切な要素だと毎朝感じます。 合掌。 YAMAZAKI フレンチクルーラー

俳句シリーズ324

それとなく いつの間にやら 不自然に それとなく聞く。 相手が思ってる程、自然ではなく、自分が思ってるよりは自然。 この狭間でそれとなくになる。 中々、それとなく聞くのは難しいです、いくつになっても。合掌。 がんこ寿司キャンディ

俳句シリーズ323

寝坊して 朝が起きれず もやもやに 寒い、休日、昨日はお酒。 朝早く平日の朝活と同じ時間に目覚めるも、再度眠りの世界に。 3つの条件が揃った結末。 朝が起きれなかったことに、ちょっぴり罪悪感を覚えたことで、朝活に紳士に向き合っていたことを逆に感…

俳句シリーズ322

眠た目を こすりごそごそ また布団 布団とのシンクロ率が上がる1月。 2月は更に上がりそうで何とも。合掌。 りんごだいふく

俳句シリーズ321

並ぶこと 苦でなくゆるり 年の功 昔程、行列に並ぶことに苦を感じなくなったことが、大人になったと実感させてくれた、京都高島屋のニンテンドーショップの一幕であった。 合掌。 チョコかけすぎちゃった! ? ラスク

俳句シリーズ320

冬場でも 汗をかくのは 脳の中 冬場はからだから汗はでないが、日々仕事してますと、頭の中では汗だらだらの時もあれば、うっすらの時もある。 今日の頭の中は常夏。 汗だくの頭の中でした。合掌。 コーヒーラバーズ エスプレッソビーンズ

俳句シリーズ319

ゆく年と 来る年きたる バトンパス 三連休が終わり、子供達も学校再開、こちらの仕事もようやく本当の始まりといった赴になってきた今日。 新年の時差スタート。これが大多数の感覚と信じたいもので。合掌。 マール・ブランシェ フィナンシェ

俳句シリーズ318

算数の 理解及ばず 白雪に 今日の天気は朝から雪が積もった白景色。 子供達の冬休みの宿題ノートも、白景色。 朝から、雪かきならぬノート書き。どちらも労力を使うことだけは、変わらなかった。合掌。 みるく饅頭 月化粧

俳句シリーズ317

ランニング コストUPの 靴となり 昨日購入したランニングシューズで本日テストラン。軽い、走った後も普段履きのスニーカーと比べ、足の痛みは確実に軽減されているこの実感。 ランニングコストはUPしたが、ライフサイクルコストは確実にダウン。 年を重ねた…

俳句シリーズ316

セールでも サイズ限定 展示品 初売りでアルペンに行き、ランニングシューズを購入。 ワゴンに入れられている商品は、現物のみなのは分かるが、しっかり展示されてる商品はあくまで展示商品で、色んなサイズありかと思いきや、展示品のみ。 サイズがあり、箱…

俳句シリーズ315

取り敢えず 挨拶がてら お仕事に 今週の仕事は、あちらこちらに年始の挨拶。 一週間、仕事が2日だけかと思うと、ほっこり。今週はほっこりと、合掌。 レディー・ボーゲン チョコ&クッキー

俳句シリーズ314

道だけは 混まずに優雅 年明けよ 年明け初の出勤。 気分ののらなさと反比例し、朝の通勤道はがらがら。朝だけは優雅な気持ちになれた仕事初めであった。合掌。 ボンボンゼリー

俳句シリーズ313

年明けに 連帯責任 学習を 年末に上の子が岡山まで電車に乗って1人旅。冬休みの宿題を終わらせないと行けない条件であったが、子供の自発性を汲み取る、達成感を持ってもらうことを優先し、条件未達のままだが、初の新幹線での電車旅を許可。 当日は、自由…

俳句シリーズ312

ぼんやりと うとうとしつ 夢心地 朝早起きして走る。 そして、夜は眠い。このサイクルが黄金律。 何よりの日常。合掌。 因幡の白兎まんじゅう