Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

俳句シリーズ382

ネタつきる 思うとおりる 閃きが 今日の継続は厳しいかと思うと、何かがふと自然に絞りだされてくる。 俳句のソフトクリーム機。絞りでるの表現に、若干枯渇してる感はあれど、原料は無限にある。そう思いながら日常を過ごす。 不思議と継続は、多様な楽観の…

俳句シリーズ318

算数の 理解及ばず 白雪に 今日の天気は朝から雪が積もった白景色。 子供達の冬休みの宿題ノートも、白景色。 朝から、雪かきならぬノート書き。どちらも労力を使うことだけは、変わらなかった。合掌。 みるく饅頭 月化粧

俳句シリーズ277

ポイントを 押さえたつもり 伸び縮み ポイントを押さえたつもりで、説明をしているが、あくまで本人が押さえたと思っているだけで、ポイントがずれていることがままある。 ポイントはあくまで点であるはずだが、ワタシのような未熟な話し手、また、未熟な株…

俳句シリーズ268

肌感が ようやく戻り 寒寒だ まごうことなき冬の寒さの始まり。 ようやく、自分の肌感覚が正常に機能しているように思う。肌が乾燥シテキテマス。 合掌。 MELONぱんだろー