2023-07-31 俳句シリーズ166 京都 俳句 徒然 瀬戸際の 攻防尻目 散らかる夜 掃除をいくらしても、部屋のごみごみした感じは残るまま。散らかり汚いのと、程よく散らかっているこのギリギリのラインはどこか。 これから日々検証して行こうと思う。 人はナニカの求道者。合掌。 トビタ in キョウト