2023-07-30 俳句シリーズ165 京都 俳句 徒然 熱中症 流す汗 止まらず店に すぐ止まる 日中、京都の三条商店街へ。 少し歩けば、汗が止まらず、汗を止めるために涼しい場所へ。ということで、ものの30分もたたずに喫茶店へ。 汗は止まらず、歩みは止まる。酷暑を越えた狂暑。その酷暑、狂暴につき。合掌。 おぼろ生チーズケーキ