Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

俳句シリーズ147

 コロナ開け 初会合で 顔合わせ

 長らくコロナの影響で開催が延期されていた地域の互助会が2年ぶりに開催された夜。

 久しぶりの会合で、初幹事。

 二人一組で動くはずが、相方は急遽仕事でソロ舞台。最近、こんなケース多いなぁと感じながら、こういった不測の事態も段々慣れっこに。ふわっと幹事の役割を果たし、無事終了。

 トラブルを感じる神経が鈍くなっていることを実感。鈍感力。何より大切にしなければならない素養と感じた夜であった。合掌。

 

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      トリカラ・トリプル