Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

俳句シリーズ172

 ぼちぼちが いつの間にやら 後々に

 ぼちぼちやろかで進める仕事。

 後から追加で色んな仕事が入り、ぼちぼちで考えていた仕事は遥か後方へ。

 ぼちぼちか、即座にか。

 歴史から学べることは、歴史から学ばないこと、といったのは誰であったか。思い出せぬまま、今日もぼちぼちでスタートした月曜日であった。合掌。


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       いがぐりパイセン