2023-08-07 俳句シリーズ172 かりそめ 俳句 徒然 仕事でふと ぼちぼちが いつの間にやら 後々に ぼちぼちやろかで進める仕事。 後から追加で色んな仕事が入り、ぼちぼちで考えていた仕事は遥か後方へ。 ぼちぼちか、即座にか。 歴史から学べることは、歴史から学ばないこと、といったのは誰であったか。思い出せぬまま、今日もぼちぼちでスタートした月曜日であった。合掌。 いがぐりパイセン