2023-09-05 俳句シリーズ198 俳句 徒然 不二家 何気ない その一言が 確信を 人の関係性は時間でなく密度。 見ず知らずの人と何故か触れあう瞬間が何故かある訳で。その人が発した言葉は、何故か今の自分にない発想や視点、気分を上手く捉えているケースがある。 書を捨て街にでよう。寺山修二の深い洞察を集約した言葉が思い出された。 一期一会の袖すり合うも多生の縁。 街にでましょう、確信を求めて。合掌。 神戸プリン②