Tabon-Rien’s blog

徒然と雑然と

仮想ラン

俳句シリーズ309

仮想から 現実至り 足がつる 2月にハーフマラソンに参加するため、仮想21キロを走ってみる。 普段は快適な環境のジムのマシントレーニングのみであり、現実のコースを走るのは初の試み。 昼からチャリに乗った子供達と共にスタート。穏やかな晴れ間であった…