2023-12-03 俳句シリーズ283 俳句 徒然 線香の 火が消えぬのは ワレにあり 今日は地域の墓掃除。 墓をきれいに磨き、線香をあげる。 何気ない動きの中に小さな気付きが。 それは、線香につけた火が中々消えなかったこと。何故消えぬかと思ったら、マスクをつけて息を吹き掛ける珍プレーをしていた模様。 手であおいで火を消すのがセオリーですが、思いの外、火の勢いが強かったので、息を吹き掛けようとして生じたシチュエーション。 マスクの新たな効能を実感した日でした。 インフルエンザに気を付けつつ、今日も合掌。 やっぱりこだわり卵プリン