2023-10-29 俳句シリーズ248 俳句 徒然 駄菓子屋 駄菓子屋が 親子の憩い なつかしや 自転車で駅前の駄菓子屋へ。 子供の自転車をこぐスピードも年齢と供に速くなってスイスイと。 到着して店に入ると、これまた親は懐かしい、子供は新鮮。各々、思いを抱えながらお菓子選びで長考。 スーパーで売ってるお菓子も当然あるけど、あの雑多な雰囲気で選ぶのが楽しいもんで。 駄菓子屋。いくつになっても童心を刺激する楽しい場所。合掌。 羽二重くるみ