ゴリゴリと 進む時間を 追いかける
関係機関からの調査モノの回答を失念。
7月下旬から、散々アナウンス、リマインドがなされており、〆切が9月先週金曜なのを知ったのがこれまた先週水曜。
先方からの「回答の提出まだですか」の電話に絶望、絶叫。
即、優先順位1位に踊りでた調査モノ。まぁ、1日あれば終わるかと高を括っていたら、意外とボリュームありで、昨年度のデータ処理ができていないと進めないという二重トラップに、かなりてこずりながら一週遅れで完成。
ようやく、ゴリゴリ進んだ時間に現実が追い付いた。
先方からは十分な照会期間を取ったという思いしかない中、時間はゆったり流れており、こちらもそんな調査モノがあるとも知らず、互いにのんびりした時間が流れていたはず。
そして、〆切間際に時間の流れは先方とこちらで異常なまでのギャッが発生。
「追われるものと追う者」ではなく、「追われる者と負う者」。どちらもこちらの心情のみが切迫感あり。これからの反省とし、合掌。
C.C.Lemonもも