2023-05-27 俳句シリーズ107 ブログが途絶えた 俳句 徒然 ありし日の 自分を息子に 投じる日 宿題の算数が分からず、どうして良いかそもそも分からない。だが、気軽に周りに聞ける性格でもなく、ただただ、焦りが募り分からないまま時間が過ぎていく。 分からない自分が不甲斐ないが、それを伝える術も分からず泣く。 自身も子供の頃泣いてたなぁと思いつつ、息子の泣き姿に在りし日の自分を見た。 親子は似るもの、育むもの。懐かしく感じた1日でした。合掌。 カッブヌードルパエリア