2023-04-12 俳句シリーズ69 俳句 徒然 残業の夜 弱り目に 祟り目過ぎて 変わり目に しんどいことが重なると、投げ出したくなる時があるものの、そこが変わり目の入り口であることが多い。 まだはもうなり、もうはまだナリ。潮目が変わるまで、自分をしなやかに保つことが大切だと思う残業の夜。合掌。 スプーン・クラッシュ