2023-03-31 俳句シリーズ59 俳句 徒然 年度末 とりあえず スタート見えず 疲労感 異動、引き継ぎ、送迎と立て続けの年度末。バタバタしてやり残しの仕事を片して、次の仕事の予習。 異動がないとタカをくくっていたら、この有り様。中々、新たなスタートが見えない年度末の最後の平日であった。合唱。 法事飯