悪くない 思いが常に ほとばしる
他社との協議が昼から入っていることを、担当者が忘れていた模様。たまたま、その協議時間を知っていた上司が、まだ社内にいるのを見て、担当者に「まだ行かないの」と尋ねた所、「どうして、もう少し早く言ってくれなかったんですか」の一言が返ってきた。
こういったシーン、伝えてくれてありがとうがまずあって然るべし。また、その担当者と同行する上席の人に対しても同様の発言をする歌舞伎モード。
人のことはあれこれ言うが、自分のことは省みない。申し訳ないという発想自体が深い谷底にあり、自分は悪くないという信念に貫かれている。
そういったメンタルの持ち主こそが最強のソルジャーであることを再認識した曇天の金曜。あぁ無情。合唱。
ペコちゃん meets モネちゃん