聞いてない ミライのワタシも 聞いてない
日々、仕事の中で思ふ感慨。
そんな話、聞いてない。
その瞬間反射的に自分も聞いてないのだが、と言いたい所をこらえてミライノジブンを考えて見る…なんて余裕はない。何秒、何分か先の自分もその話はやっぱり聞いていないし、知らない。。
と、思いながら「そんな話は聞いてない」から始まるこのくだり。
ミライノ自分からも、過去で険悪になるなんて話は「聞いてない」と苦情をもの申されそう。
聞いてないを聞いた瞬間と、少しミライの自分から「険悪になるなんて聞いてない」のオコトバの狭間で悶える今の自分。
思考と思考の狭間に、悟りがあると何かの本で読んだが、同じ狭間でもえらい違いだと思う少し先の未来で風呂に入っているワタシでした。
(νガンダムは伊達じゃない)
合唱。