2024-03-01 俳句シリーズ371 俳句 徒然 おっ玉ねぎ 眠た目を こすることなく 朝寝坊 残業に体がまだついて行けず、次の日、久方ぶりの寝坊。 寝坊するのも、若さの象徴。と、勝手に思う今日であった。合掌。 ヨーロピアン ワッフルサンド