Gｙｍ、事務、時務・・・・・
昨年より、「シャンクスのように」との指令が、我が家の無慈悲な巫女（６歳女子）より告げられ、仕事終わりに通い始めたGym。
髪を赤くするといった小手先の提案では、納得が得られないと悟り、腹筋を割るという終着点にいたる道を模索したところ、Gymでのトレーニングに至った次第。
ちなみにお腹については、一家言ある私。それは何かと申しますと
「腹に人格が宿る」ということ。
おだやかな優しいタイプの人は弾力性のあるぷにぷにしたお腹、クールな自分を演出しているアーバン野郎タイプの人は、ハリが強く少し高慢なお腹、いつもにぎやかなお笑いタイプの人は、弾力性とハリが上手くブレンドされた太鼓腹。
今までお腹が出ている人を見かけては触れるといった私のささやかな衝動に基づく経験値を積み上げ、導きだした終着点だと感じています。今まで触れたその数３人。数より量、知らんけど。そんな、腹に関する一考察でした。
今日からお仕事でも事務、仕事終わってからもGym、帰ってからも家庭の時務（ジャストタイムを求められる家事）。ジムの三立てが日常になりつつある新年５日目でした。
合唱。
