2024-03-12 俳句シリーズ383 俳句 徒然 再現が いつの間にやら 際限に 株取引の再現性を高めようと、日々研鑽を重ねているはずだが、いつの間にか、際限のない沼にはまる。 自身の感情を持ち込まないよう常々、気を付けているが、やはりマイナスになれば気が滅入る。 再現性。それは最も困難な産物。合掌。 パイの実 白桃&黄金桃