来賓も タイパの波に 流されて
今日は下の子の卒園式。アフターコロナの流れで来賓の数が増えてるかと思いきや、来賓は祝辞の掲示と紹介のみでゼロ。
常々、余り関わりの見えない来賓の数々の挨拶が長いものでした、以前は。卒園する子ども達の新たなステージに向かう節目。本来の関わりの深い関係者で迎えられ、時間も短縮されるこの潮流が、これからも続くようにと願う。
小春日和の中、執り行われた素敵な卒園式の雑感の一つ。子どもの成長は速いと改めてしみじみと噛み締めた。合唱。
いちごみるく白玉フラッペ
